転居に欠かせない「謄本」とは?

転居に欠かせない「謄本」とは?

はじめての引越

「謄本」の意味を教えてください。

引越の達人

「謄本」とは、「登記事項証明書」や「履歴事項全部証明書」のことで、法人の場合は法務局に届け出た基本情報を記載しています。

はじめての引越

では、個人では何のことを指すんですか?

引越の達人

個人では「戸籍謄本」を指し、本籍や戸籍に記載されている身分事項が記載されています。

謄本とは。

引っ越しに関する手続きでよく登場する「謄本」という言葉。「謄本」とは、登記に関する情報が記載された「登記事項証明書」や「履歴事項全部証明書」のことです。

法人に関する謄本の場合、法務局に登録されている会社名や所在地、資本金、役員の名前、発行された株式数などの基本情報が記載されています。一方、個人に関する謄本は「戸籍謄本」と呼ばれ、本籍、戸主の名前、戸籍に記載されている家族全員の名前・生年月日・親の名前と続柄、出生に関する情報、結婚に関する情報などが記載されています。

謄本とは何ですか?

謄本とは何ですか?

謄本とは、公的機関が作成した文書を写し取った公文書のことです。その内容の正確性は、原簿と同一と認められています。謄本の種類は多くあり、戸籍謄本や住民票の写し、会社の登記簿謄本などが代表的です。

法人の謄本

法人の謄本

法人の謄本とは、法人が設立登記などを行った際に登録簿に記載された情報を証明する書類のことです。法人設立時や住所変更、役員変更などの手続きにおいて、公的機関や金融機関などのさまざまな場面で必要とされます。具体的には、登記簿の全部事項証明書や抄本などがあります。法人の謄本は、法務局で取得できます。

個人の謄本

個人の謄本

個人の謄本とは、個人に関する住民登録の記録を証明した公文書のことです。転居の際、新しい住所に住民登録をするために、本籍地または現住所の役所で発行してもらえます。謄本には、氏名、生年月日、本籍地、住所、転入・転出の履歴などが記載されています。転居の他にも、各種手続きや証明に必要となる重要な書類です。

謄本を取得する方法

謄本を取得する方法

転居に欠かせない「謄本」は、市区町村役場や法務局で取得できます。謄本には種類があり、住民登録に関するものが住居地の市区町村役場、不動産に関するものが法務局で発行されます。

住居地の市区町村役場では、住所変更届を提出すると「住民票の写し」が発行されます。この住民票の写しは、転居先での住民登録や各種手続きで使用できます。一方、不動産に関する謄本は「登記簿謄本」と呼ばれ、法務局で取得します。登記簿謄本には、不動産の所有者や抵当権などの情報が記載されており、不動産取引や権利関係の確認に必要です。

謄本を取得するには、本人または代理人が本人確認書類を提示して申請する必要があります。手数料は謄本の種類や部数によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

謄本の使い道

謄本の使い道

謄本は転居時に欠かせない重要な書類であり、住民登録上の住所履歴を証明するために使用します。住民票や戸籍抄本などの住民登録関係書類の写しで、役所に申請することで取得できます。転居の際には、転入先役所に住居を構える意思を示すために提出します。また、転入先での様々な手続き(運転免許証の住所変更、公共料金の契約など)の際に住所証明として必要になります。謄本は、転居を円滑に行うために不可欠な書類であるため、転居予定者は早めに取得しておきましょう。

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