引っ越しで家電を捨てる時に注意!家電リサイクル法って?
はじめての引越
先生、『家電リサイクル法』ってなんですか?
引越の達人
法律で決められたリサイクル対象の製品が、粗大ごみで廃棄できなくなった制度だよ
はじめての引越
対象の製品はなんですか?
引越の達人
エアコン、洗濯機、冷蔵庫、テレビなどが対象だ。廃棄時には費用がかかるんだ
家電リサイクル法とは。
お引越しに際して、「家電リサイクル法」という法律にご注意ください。この法律では、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、テレビなどの家電製品はリサイクル対象となり、廃棄の際には費用が発生します。従って、粗大ごみとしてそのまま処分することはできなくなりましたので、ご注意ください。
家電リサイクル法ってなに?
家電リサイクル法とは、不用になったエアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶式、プラズマ式)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機の6品目を環境に配慮して適正に処理するための法律です。これらの製品を廃棄する際には、取り扱い基準を遵守し、指定処分場に持ち込むことが義務付けられています。この措置は、地球環境の保全と資源の有効活用を目的に制定されました。
リサイクル対象となる家電製品
家電リサイクル法とは、家庭から排出される特定の家電製品を適正に処理することを目的とした法律です。この法律に基づき、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、パソコンなどの対象家電製品は、自治体などが指定する家電リサイクル協力店や家電リサイクル券を使用して処分しなければなりません。対象外の家電製品は粗大ゴミとして処分できますが、リサイクルされる対象家電製品を粗大ゴミとして処分することは禁止されています。
リサイクル料金のしくみ
家電リサイクル法では、リサイクル料金は製品の購入時に一緒に支払う制度となっています。そのため、引っ越し先で家電を処分する際には、家電の引き取り業者にリサイクル料金を支払う必要はありません。ただし、リサイクル料金の支払いを証明する書類(購入時の領収書など)がない場合には、引き取り業者からリサイクル料金を請求される場合がありますので、大切に保管しておきましょう。また、リサイクル料金の額は製品の種類や大きさによって異なり、詳細は経済産業省のホームページなどで確認できます。
引越し時に家電を捨てる方法
引っ越し時に不用家電を捨てる際には、家電リサイクル法を知っておくことが大切です。この法律では、テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機がリサイクル対象家電として定められており、所定の方法でリサイクルすることが義務付けられています。リサイクル対象家電を一般ごみとして出すことは禁止されているので、適切に処理することが求められます。
注意すべきポイント
家電リサイクル法においては、廃棄処分時に家電リサイクル券の購入が必要です。この券は、家電量販店や家電メーカーなどで購入できます。リサイクル券の料金は家電の大きさや種類によって異なります。リサイクル券を購入しないまま廃棄すると、不法投棄となり罰則の対象となる場合があります。また、所定の方法で処分することも重要です。家電を廃棄する場合、各自治体の指定収集場所に持ち込むか、家電リサイクル法指定業者に回収を依頼する必要があります。通常のゴミ収集では廃棄できませんので、注意が必要です。