- 2024年3月5日
- 2024年5月6日
【2024年3月2日開催】伏見の魅力を再発見!「伏見 酒フェス」のレポート
古くから酒蔵のまちとして知られ、酒造りが盛んな伏見。 そんな伏見の魅力を再発見できるきき酒イベント「伏見 酒フェス」が2024年3月2日(土)、伏見港公園で開催されました。 かつての「伏見の清酒 蔵出し 日本酒まつり」から、新たな名前と会場で再び生まれ変わり、さらにパワーアップしたこのイベントは、一 […]
古くから酒蔵のまちとして知られ、酒造りが盛んな伏見。 そんな伏見の魅力を再発見できるきき酒イベント「伏見 酒フェス」が2024年3月2日(土)、伏見港公園で開催されました。 かつての「伏見の清酒 蔵出し 日本酒まつり」から、新たな名前と会場で再び生まれ変わり、さらにパワーアップしたこのイベントは、一 […]
かつて「京の台所」と呼ばれ、江戸時代から昭和初期にかけて米集散地として栄えた伏見港。その歴史的な港湾施設の跡地に整備されたのが、緑豊かな「伏見港公園」です。 公園内には、かつての港の面影を残す石畳や四季折々の風景を楽しめる散策路、そして様々なスポーツ施設などが整備されており、歴史と自然が融合した魅力 […]
酒造りのこだわりから代表銘柄まで紹介 日本酒の聖地とも言われる京都の伏見には、数多くの酒蔵が立ち並びます。 その中でも、伏見の横大路に位置する「松本酒造」は、200年以上にわたる歴史と伝統を誇り、酒蔵が掲げるテーマ「守破離(しゅはり)」の精神のもと、本物の酒造りを追求しています。 本記事では、そんな […]
全国2位の日本酒生産量を誇る、屈指の酒処として知られる伏見。そのすぐ隣の山城地域に唯一蔵を構えているのが「城陽酒造」です。 京都の恵まれた酒造地に位置し、酒造好適米と上質な地下水を駆使して、高品質な日本酒や梅酒などの銘酒を製造販売。また、「伏見酒造組合」に加盟する蔵元の一つであり、伏見酒の発展におい […]
夏の暑い日、ちょっと涼しいところに出かけたいと思いませんか?そんなあなたにおすすめなのが、京都府宇治市にあるキャンプ場「かさとぴあ」です。 宿泊はもちろん、京都市伏見区からも車ですぐ通えるため、気軽に伏見からの日帰りキャンプも楽しめます。 今回は、そんな宇治の新キャンプ場「かさとぴあ」の魅力について […]
日本酒の聖地・京都の伏見には、歴史と伝統を誇る蔵元が数多くあります。その中でも、「豊澤本店」は、明治初期に創業し、150年以上にわたって高品質な日本酒を醸造してきた老舗です。 代表銘柄の「豊祝」は、豊かな祝福を願って造られた、まさに「乾杯の銘酒」と呼ぶにふさわしいお酒です。 今回は、その豊祝の生みの […]
外観写真(画像提供:玉乃光酒造(株)) 350年の伝統と現代の進化が生んだ絶品日本酒の数々京都の伏見にある玉乃光酒造は延宝元年(1673年)に創業した老舗酒造です。。今年で創業350周年を迎え、ますます注目を集めています。 玉乃光酒造は、米と米麹だけで造る純米酒にこだわり、日本酒の伝統を守り続けてい […]
洗米・米張(画像提供:SAITO SHUZO co.) 代表銘柄「英勲」の特徴や人気銘柄も紹介 京都の中でも、伏見は日本酒の名産地として知られています。 その中で特に際立つのが、明治時代から続く老舗酒蔵「齊藤酒造」。 100年以上もの歴史を持つこの酒蔵は、京都の伝統を守り続けており、代表銘柄である […]
大人気の観光地であった、遊園地の伏見桃山城キャッスルランド。しかし閉園をしてしまい、「閉園後はどうなったの?」と気になる方も多いはず。 以上3点を紹介していきます。 伏見桃山城キャッスルランドは閉鎖され、運動公園に かつては人気の遊園地であった、伏見桃山城キャッスルランド。しかし、平成15年に閉園し […]
2023年9月4日(月)~2024年3月末(予定)の期間中、室内温水プールの営業が休業になってます。お気を付けください。施設整備による休業ということです。プールの営業再開日は追って報告ということです。 総合スポーツ施設が充実!家族で楽しめるポートパーク「伏見港公園」 伏見港公園が、家族や友人と楽しい […]
実際に会計を税理士先生に頼もうとしても、決定するまでには結構な労力が要ります。 事業を始めるにあたっての準備、事業を始めてからは日々の業務、日々の業務に追われていると あっという間に年末という風に いつ税理士を探しますか? いつ税理士を決めますか? ネットを使って探すという人も少なくないと思いますが […]