光る君へ特集

毎週水曜日あさ6時に配信!《一週間の真ん中》週後半を頑張るために癒されてください~

伏見の空模様

2024年 大河ドラマ「光る君へ」特集

2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』第1話「約束の月」感想と考察

初回放送パブリックビューイング

先取りしてます!2024年大河ドラマ

「光る君へ」伏見・宇治を巡る

京都・宇治だけじゃない⁉源氏物語ゆかりの伏見の城南宮○○とは!

京都「伏見の酒」特集

蔵開き・伏見酒造組合の21蔵

伏水酒造小路

蔵元紹介

伏見のお店をご紹介

おすすめラーメン店「陽はまた昇る」

伏見稲荷名物「まるもち家」

おすすめ懐石カフェ蛙吉(アキチ)

お洒落なカフェ「アバウト アス コーヒー」

週間 コミックス コンポーネント(週間コミコン)

2/7(水)まで休刊させて頂きます。
毎週水曜日あさ6:00に配信中!

今週のコミコン

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週間コミックス コンポーネント アーカイブ

らくがき まんが:minagi ~ 1話から読む

妄想連載くまんが:花畑花水木 ~ 1話から読む

『 どうする家康 』特集

2023年(令和5年)の大河ドラマは、松潤こと「嵐」の松本潤さんが主演で徳川家康に扮装し第62作目『どうする家康』で熱演している。その『どうする家康』のストーリーに因んだ伏見地域の話題を総ざらえ!

NHK大河ドラマ「どうする家康」ストーリー確認

ドラマは終盤に差し掛かり、第39回「太閤、くたばる」でムロツヨシ扮する豊臣秀吉が世を去り、第40回「天下人家康」でいよいよ松潤家康が伏見城で天下人として権勢を振るうようになりました。

そして第41回「逆襲の三成」第42回「天下分け目」では音尾琢真さん扮する鳥居元忠が……

第43回「関ケ原の戦い」……… 第44回「徳川幕府誕生」では伏見が舞台で話は進む。そう二代目伏見城の「木幡山伏見城」です。そこで徳川家康(松本潤)が、征夷大将軍に。。 お千(原菜乃華)も登場!

お千(千姫)の誕生から最期まで生涯の確認、豊臣秀頼との婚儀は親睦?調略?人質?

千姫の幼少期、徳川秀忠・浅井三姉妹の末っ子 江の娘、徳川家康の孫娘の誕生の秘密

「どうする家康」から、そして今はどうなった?伏見城!

「どうする家康」では描ききれなかった伏見城はいくつあったの?

「どうする家康」では描ききれなかった鳥居元忠と伏見城

「どうする家康」では描かれなかったシリーズ① 室町幕府が消滅したのはいつ?どこで?

「どうする家康」では描かれなかったシリーズ② 豊臣秀吉の醍醐の花見

「どうする家康」では描かれなかったシリーズ③ 徳川家康の伏見のお屋敷は?

「どうする家康」では描かれなかったシリーズ④ 秀吉が茶々に与えた別宅!?

2024年 節分 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 節分」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 バレンタインデー 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 バレンタインデー」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 桃の節句 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 桃の節句」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 お花見 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 お花見」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 卒業・入学 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 卒業・入学」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 ゴールデンウイーク 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 ゴールデンウイーク」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 端午の節句 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 端午の節句」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 梅雨シーズン 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 梅雨シーズン」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024年 夏 特集(辰年)

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地元・伏見の「2024年 夏」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

「向島まつり」特集 2024年 秋開催

只今、準備中

地元・伏見の「2024年「向島まつり」」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

【2024年秋】七五三特集

今秋の「七五三」準備はいかかですか?

2024年 冬 特集(辰年)

只今、準備中

地元・伏見の「2024年 冬」に向けて関連する情報を集めています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2024クリスマス特集

只今、準備中

地元・伏見の「クリスマス」に関わる情報を集まています。ご協力お願い致します。伏見を盛り上げていきましょう!

2025年 新春初詣 特集(巳年)

2025年の幕開け、皆さんは初詣にはお出掛けされますか?

一年の計は元旦にあり、やはり新たな気持ちで新年を迎えたいものです。そこで、伏見で初詣といえば伏見稲荷大社をはじめ多くの神社があります。ここでは人気の神社を3つご紹介いたします。

伏見稲荷大社
城南宮
御香宮

2025年 成人式 特集(辰年)

ご祝儀の相場は?
近衛天皇 安楽寿院南陵(画像:「伏見をおもふ」撮影)
近衛天皇 安楽寿院南陵(画像:「伏見をおもふ」撮影)

「伏見をおもふ」ポータルサイトについて

ようこそ、ここは「伏見」の《不思議》体験をしていただくネット空間です。

 いにしえの都…… 「 京 」

その京都の南に位置する京都市伏見区

「 伏見 」は京都の中でも独特の魅力がたくさん詰まったエリアになります。

かつては洛外に位置するため「都」ではなかった時代。

そして日本で最も重要な政治的・経済的拠点のひとつでもあった時代。

また逆乱(げきらん)の世でも幾度か この「伏見」は登場します。

歴史背景により「伏見」の役割も様々です。今でも歴史好きにとって 時代の節目で重要な場所として認識されています。

一般的には京都を代表する観光地でもあります。京都府の下にあり現在では1931年(昭和6年)行政区再編により伏見市が京都市に編入となって京都市伏見区ができました。

今の伏見区には かつての「伏見」の他に、鳥羽・醍醐・淀・向島なども含まれています。隣接地域には お茶で全国的に有名な「宇治」の存在もあります。そういった地域を ここにお越し頂いた方々に このネット空間で体験していただきたいと思っています。

「AIには負けない」誓いと志で創ったサイト

この時代だから やはり「ChatGPT」などのAI(人工知能)を意識せざるを得ません。コロナ禍と騒がれた先の時代、リモートワークが当たり前に普及して 世の中がコロナウイルス感染症を 5類感染症への移行を意識し始めている頃「ChatGPT」(2022年末)のブームは起こりました。 

今、この文章を読んで頂いている方は どの様に思っておられるでしょうか? 巷では世の中が急速に便利になる理想郷のような情報が行きかっていたり、人々の生活を脅かす存在になって行くと揶揄する意見も多々飛び交っています。先人たちが残してくれた作品「2001年宇宙の旅」(1968年 スタンリー・キューブリック監督)・「鉄腕アトム」(1952年-1968年 作者:手塚治虫)などが私の頭によぎります。これらは今から50年以上前の作品になりますが不思議なものです。

彼らは この現実をタイムマシーンか何かを使って知っていたのでしょうか? そんな空想もまた現実逃避してしまい、ChatGPTを懐疑的に捉える者たちの情報に惑わされることになってしまうでしょう。だから、私はこのサイト運営を頑張ろうと思ったのです。「ChatGPT」は《膨大な情報を蓄積し 人間以上のことができるようになっていっている》と言われています。だからといって今 私がやろうとしていることは無駄な事なのでしょうか? 私は究極の「人力」を目指します。「AI」と情報力の勝負をしようとしています。それとはどういう事なのか? AIに情報を覚えこませると言えば聞こえがいいが、所詮コピーの集積「究極のコピー」では? 権利とはなに?創造とはなに?これらのいたちごっこ? このことは急速に人類の課題になっています。各国が国を挙げての論争中です。禁止や制限をかける国や組織が続出しています。結果 先進国であるほど反応は過敏です。そして私も抗うのです。まだまだ考えなければならない点は出てくるでしょう。しかし その先に「AI」との共存が存在するのだと私は考えています。決して手放しで喜んではいられません。

伏見の魅力に魅せられて…

「世界人口白書2023」によりますと、今年 世界の人口は80億人を超えたらしいです。本当か嘘かは私にはわかりません。ひとりで確認をして数えられる人数ではありません。当然ですが…

だから、自分で本当か嘘か確かめられないものは横に置いて「伏見」のことだけを考えていきます。

「 酒がうまい!」伏見の酒は全国的にも有名ですよね。このことに関して、追々各記事で触れていきますが、その魅力は味だけじゃないですよ。お楽しみに!

結局 また人口の話をしますが、京都市伏見区には61.66キロ平方メートルの面積に272,807人の人々が住んでいるということです。(Wikipedia:2023年8月1日時点)

これもピンときません。組織を使って統計を取っているのだろうな程度に想像ができるくらいです。
因みに面積は東京ディズニーリゾート約31個分です。阪神甲子園球場に例えると約160個分、観客席を6回満席にした位の人数が住んでいます。

お酒以外に「伏見」の魅力はどこにあるのか?
その答えは このサイトをどんどん冒険してください。
きっと素敵な知的冒険をしていただけるはずです。

だから、あなたの為に

語り尽くせない「伏見」の魅力

「伏見」の観光で、酒蔵めぐりなども その中のひとつにありますが 、そのことからも水資源の豊富な地域としても有名であり、「伏見」の酒はおいしい地下水を活かして発展してきたことがわかります。有名酒造メーカー・知る人ぞ知る地酒、日本酒愛好家以外の方にもおすすめですが、そんな数行の文章で「伏見」を伝えきることはできません。

「宇治川」は伏見に流れる国土交通省が定める一級河川です。その宇治川は かつて重要な交通手段としても利用されてきました。今では観光としての一面しか残っていませんが「伏見」を語るのには重要なポイントです。

「伏見」の四季折々には、桜や紅葉・小川のせせらぎ・真冬には雪が降ることもあり、それらの景色が魅了してくれる場所が数多くあります。それらは訪れる人々の目を楽しませてくれています。また、鴨川・桂川・宇治川と三つの河川が合流しているのも「伏見」、山に囲まれた自然が時間を掛けて創り出した京都盆地の地形は当にダイナミックです。

伏見稲荷大社・醍醐寺・城南宮など、他にも大小様々な歴史的な建造物・寺社仏閣が数々あり文化が発展してきました。そして美しい自然に恵まれた「伏見」は観光地としての魅力も無限大です。それは雅やかな京の都とは違った魅力が 冒険をする者の心を掻き立てます。自然と歴史の調和がとれた「伏見」を楽しみ尽くすのが魅力のひとつです。

いつの時代・どんな場所にも その地に根付いた生活があります。

今、この「伏見」に暮らす人々にも目を向けてください。そこには生活があります。日々平坦な生活です。それは「伏見」以外にも普通にある光景です。日常生活のためのお店があり、非日常空間のお店があります。それぞれの人の生活に馴染んだ「伏見」です。そういった「伏見」も掘り下げていきたいです。「伏見」は 誰のものでもない みんなのものです。

そんな「伏見」が織りなす魅力をここ《伏見をおもふ》で体感してください。

総じて「伏見」は、歴史や伝統・文化、自然や食文化、現代にフィットしたモダンなカルチャー、まだまだ もっと得体の知れない可能性を秘めています。それをこのネット空間で どの様に表現していくか、その答えは…

「伏見をおもふ」では歴史的な観点からも「伏見」を紐解いています。

歴史屋の店主であり文筆家の 角田晶生(つのだ あきお)氏に ご協力いただき、歴史的な一面からも「伏見」の魅力に迫っています。角田氏はご自身でも「時代の隙間をのぞき込む日本史よみものサイト《歴史屋》」を運営しておられ、フリーライターとしても ご活躍中。歴史関連の執筆を多数してこられた実績をお持ちで 「日本文化情報を提供するネットワークJapaaan(ジャパーン)マガジン」で2019年人気記事ランキング総合1位も受賞されておられます。

歴史屋バナー 角田晶生
角田晶生氏のサイトのご紹介

あなたの「伏見をおもふ」”こころ”をサイトの恵みにあずからせてください。

私一人では このサイトを本当の意味で育てていくことはできません。ここに集う一人ひとりの方々の”力”が必要です。そして集まってきた人々の一人ひとりのためのネット空間になっていくのです。伏見をおもふ”こころ”は人それぞれです。だから このサイトが1年後・2年後・3年後… どの様になっているかはわかりません。無責任な意味ではなく、産声をあげた このサイトが多くの人の助けを借りて 社会の宝物とされるよう育ってくれることを願ってます。

お手伝いをしていただける方が いらっしゃったら募集しています。
情報・ライティング・写真・イラスト・デザイン・その他 直接webに関係のない活動も含め限定はいたしません。「伏見」に少しでも関係のあることであれば お声かけください。あなたの”力”は無限大です、あなたの秘めた才能(好き)は「伏見をおもふ」の可能性です。

また、個人のちからで運営しております。サイト運営のための ご寄付で協力をいただける方もあわせて募っております。メールにてお知らせください。よろしくお願い致します。

運命を感じた方は[こちら]から

あとがき

さあ!令和時代の「伏見」から始まる冒険はここから。一緒に「伏見」の魅力を探求し、楽しい時間を共有しましょう!

最後に…「伏見をおもふ」みなさんが集ってもらえるサイトに なりますように…

そして、伏見の繁栄と発展・暮らしやすい街作りに寄与したいと考えています。